宝満山
七合目にて
（丸葉保呂之）
ナス科
果実は球形の
液果で赤く熟す
宝満山一合目
（紫式部）
クマツズラ科
ムササキシキブ属
紫色の綺麗な
果実です。
宝満山八合目
（藪柑子）
ヤブコウジ科
綺麗な可愛い
果実ですね
宝満山
中宮跡にて
（野紺菊）
キク科
代表的な野菊です
宝満山
中宮跡にて
（島寒菊）
キク科
（別名）
アブラギク
ハマカンギク
宝満山山頂
付近にて
（亀甲白熊）
キク科
モミジハグマ属
可愛い花です
宝満山山頂にて
（薙刀こうじゅ）
シソ科
名はなぎなた状に
そって咲く花穂に
ちなみます。
三郡山にて
（亜米利加犬酸漿）
ナスビ科
戦後亜米利加より渡来
三郡山にて
（虎杖）
タデ科
痛み取りの薬効から
イタドリの名がある
三郡山にて
（野ささげ）
マメ科
豆果は熟すと紫色に
なります。葉は互生し、
三小葉からなります。
三郡山にて
（梅鉢草）
ユキノシタ科
花の形が梅鉢紋に
似ています。
三郡山にて
（奥紅葉白熊）
キク科
紅葉みたいな
葉が印象的です。
三郡山にて
（人字草）
ユキノシタ科
花の形を人の
字に見立てもの
三郡山にて
（むべ）
アケビ科
（別名）トキワアケビ
三郡山にて
（木通）
アケビ科
熟すと割れます、
早く食べたいです
三郡山にて
（谷蕎麦）
タデ科
谷の渓流沿いに
生える蕎麦の意で
名が付いた
三郡山にて
（姫昔蓬）
キク科
（別名）
テツドウグサ
鉄道沿いに広
がった。
三郡山にて
（薬師草）
キク科
茎は直立し
よく枝を分ける
三郡山にて
（河原決明）
マメ科
朝咲いて陽が当たると
11時ごろ閉じてしまいます
三郡山にて
（箒菊）
キク科
シオン属
葉は互生
北米からの帰化植物
三郡山にて
（竜胆）
リンドウ科
葉は対生し基部は
茎を抱き、花は陽が
当たると雨天や夜は
閉じる
三郡山にて
（南蛮煙管）
ハマウツ科
（別名）
オモイグサ
ススキの根に
寄生する。
三郡山
（都草）
マメ科
ミヤコグサ属
花は美しい
宝満山行者
（白だも）
クスノキ科
晩秋に花に花が咲き
翌年の秋に熟す、花と
果実が同時に見られる
宝満山林道
（杜鵑）
ユリ科
花の斑点が
ホトトギスの
胸の斑点模様に
見立てたもの
宝満山林道
（石蕗）
キク科
葉は光沢が有り
ツヤブキが転じて
ツワブキの名が
有ります
宝満山
行者道にて
（長葉矢の根草）
タデ科
名は葉の形を
矢尻に見立てた物
宝満山行者道
（山薄荷）
シソ科
宝満山
内山集落にて
（藤袴）
キク科
秋の七草
野生は少ない内
宝満山行者道
（曙草）
リンドウ科
2年草
山地の湿った所
に咲き、茎は四稜が
有り直立します。
宝満山行者道
（千振）
リンドウ科
胃腸薬として煎じて
服用出来ます
宝満山行者道
（秋の鰻攫）
タデ科
茎に下向きの棘が有り
ウナギでもつかめるたとえが
有ります。
宝満山キャンプ場
（深山谷蕎麦）
タデ科
宝満山林道
（灰汁柴）
ツツジ科
綺麗な実ですね、
食べれますが
食べたことは
有りません
宝満山山頂付近
（引起）
シソ科
葉が苦く胃腸薬になる。
本当に苦いです
宝満山山頂付近
（雄宝香）
キク科
よく目立つ花ですね。
宝満山行者道
（白山菊）
キク科
宝満山山頂付近
タデ科
葉は苦く有りません
宝満山行者道
（釣船草）
ツリフネソウ科
花を船に花柄を
釣り糸に見立てて
こ名が付いています
宝満山山頂付近
（狐の孫）
キツネノマゴ科
花びらが白い
キツネノマゴです
宝満山山頂付近
（曙草）
リンドウ科
出合った時は
感激しました。
宝満山山頂付近
（盗人萩）
マメ科
豆果は2節有り
種子が1個入る
宝満山行者道
キク科
宝満山九合目
（亀甲羽熊）
キク科
葉の形が亀の甲や
ﾊｰﾄ形、肝臓形
色々有るみたい？
雌しべが3本有ります
宝満山九合目
秋の麒麟草
キク科
宝満山中宮跡
蔓人参
キキョウ科
宝満山９合目付近
秋の麒麟草
キク科
三郡山縦走路にて
始まっています。
キリンビールにて
付き合って花見